「自宅、お店に絵を飾ってみたいけど、どんな絵を選べばいいのか悩んでしまう。」
「飾り方や管理の仕方に自信がない。」
　初めて作品のお迎えを考えるお客さまからはそういったお声を多くいただきます。
　複製品ではない、作家がひとつひとつ描いた一点ものの作品を飾る時、 最初は不安なことも多いと思います。
　しかしそうやって作家の手で描かれた作品はインテリア用の複製絵画とは全く異なるもので、 それぞれに独特の空気感や存在感があるものです。
　その存在感は飾られた空間を一気に引き締める力を持つこともありますが、 「選ぶ視点」が少しずれるとその存在の強さが空間とアンバランスになることもあります。

　部屋やお店など「自分の空間」に飾るのであれば、 シンプルに「自分の好きなもの」を選べば良いと私たちは考えます。

　資産的価値や作家のネームバリューではなく、純粋に気に入った一枚を選ぶこと。 そうして選ばれた作品はインテリアとしての役割を超えて「人生の良き友」として永く付き合っていけるものです。

​　そんな一枚を探すお手伝いをさせていただけたらと思い、 くじらのほねでは個別にご相談を承っております。
​　お気軽にお問い合わせください。